お宮参りいつ行えばいいのかご紹介しています。
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  1. お宮参りいつ

お宮参りはいつ行えばいいの?

お宮参りを行う正式な日程

お宮参りを行う正式な日程

お宮参りとは、赤ちゃんが生まれたことをその土地の守り神がいらっしゃる神社へ、健やかな成長を祈って参拝する儀式のことを指します。地域によっては「お宮参り」ではなく「初宮参り」「初宮詣」などと呼ばれる場合もあります。

お宮参りを行う正式な日程としては、男の子が生後31日目、女の子が生後32日目と、だいたい生後1ヶ月前後に行うことが一般的です。ただし、北海道ではお宮参りを行う期間が他の地域と違って、「100日以内」に行うとされています。これは冬の厳しい気候に合わせた風習と言われていたり、北海道は歴史の上で明治時代の頃から人々の移住が増え本土の風習とは意識が違うためとされていますが、代々北海道に在住されてきたご家庭ではお宮参りを行わないご家庭もあるそうです。とは言え、明治以降に本土との交流が深まり、多くの神社が建設されたのち、現在ではお宮参りを正式な日程で行う人も増えてきているようです。

お宮参りはいつまでに行うべき?

お宮参りはいつまでに行うべき?

結論から言うと、「いつまでに行うべき」という決まりはありません。赤ちゃんやママの体調や、お宮参りを迎える頃の気候や天候次第では、何ヶ月も先に行う場合も有り得ます。特に、北海道など寒い地域では、冬場に生後1ヶ月を迎える赤ちゃんは、暖かくなってた春先にまで、お宮参りを先延ばしにするのが一般的です。と言うのも、生まれたばかりの赤ちゃんは、体温調整がまだまだ上手にできないため、真冬の厳しい寒さや、反対に真夏の暑さが、体調に与える影響が非常に大きいんです。

忘れてしまいがちですが、これらは産後間もないママにとっても同様です。出産直後、ママの体が回復するまでの期間を「産褥期」と言い、この期間は一般的に6~8週くらいまで続きます。妊娠中に分泌されていたホルモンの分泌量が急激に減少し、自律神経のバランスが崩れ、突然悪寒を感じたり、火照ったり、めまいを感じるママもいるそうです。この時期に無理をすると、自律神経はもちろん、体力や子宮の回復を遅らせ、場合によっては後々の体調に悪影響を及ぼすこともあります。

「いつまでに」というところではなく、くれぐれも赤ちゃんやママの体調、気候や天候によって時期を決めるようにしましょう。

お宮参りに行く前に

お宮参りに行く前に

赤ちゃんのお肌は、一見とてもキレイなたまご肌に見えるため、潤いが保たれていていつでもしっとりしていると思われがち。しかし、生後1ヶ月前後の赤ちゃんのお肌は、皮膚の厚みも大人の約3分の1ほどの薄さしかなく、肌バリア機能はまだまだ未熟で、水分量も少ないため、大変敏感です。ほんの少しの風や光でも肌への刺激となりますし、室内と屋外の気温差に対応することも難しく、体にも負担がかかります。

一般的なお宮参りの時期とされている生後約1ヶ月頃は、1ヶ月検診を終え、少しずつ外出を始めても良いと言われる頃ではありますが、直射日光は避け、できる限り短時間の外出を心掛けましょう。お宮参りが「初めての外出」となると不安ですので、それまでにママと一緒に窓越しやバルコニーに出て、日の光や外の空気に慣れる準備をしておくと良いでしょう。

お宮参りで避けたい「戌の日」とは?

お宮参りで避けたい「戌の日」とは?

戌の日の「戌」とは十二支にでてくる戌のことを意味しています。比較的お産が軽く、一度にたくさんの仔犬を出産する戌の力にあやかって、暦で設定された「戌の日」に腹帯を巻いて、安産を祈願する習わしがあります。つまり、神社が安産祈願に訪れる方で混雑しがちということ。生まれたばかりの赤ちゃんにとって、人混みに出掛けることは少なからず身体の負担になります。

日本の暦には十二支がそれぞれあてられており、戌の日も12日に1度めぐってきます。暦と言えば六曜を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、安産祈願は六曜とは関係がないので、みんながこの戌の日を狙って訪れることになります。

2020(平成32)年の戌の日

1月8日(水)、1月20日(月)、2月1日(土)、2月13日(木)、2月25日(火)、3月8日(日)、3月20日(金)、4月1日(水)、4月13日(月)、4月25日(土)、5月7日(木)、5月19日(火)、5月31日(日)、6月12日(金)、6月24日(水)、7月6日(月)、7月18日(土)、7月30日(木)、8月11日(火)、8月23日(日)、9月4日(金)、9月16日(水)、9月28日(月)、10月10日(土)、10月22日(木)、11月3日(火)、11月15日(日)、11月27日(金)、12月9日(水)、12月21日(月)

記念撮影だけを先におこなうのも◎

記念撮影だけを先におこなうのも◎ 出典:http://heianphotostudio.com/studio.html

天候や気候、参列者の体調を気にすると、一般的に目安とされている生後1ヶ月頃にお宮参りを実施できないということが往々にしてあります。そんな場合には、フォトスタジオなど屋内で、生後1ヶ月の記念撮影のみを先に行っておき、お参りそのものは後からゆっくり考えるというのがおすすめです。「お参りを先延ばしにするなら、記念写真もそのときに撮るので充分では?」と考える人もいるかも知れませんが、赤ちゃんの成長はとても早く、ママのお腹の中から出てきたばかりの、まだまだお腹に入っていたころのなごりがたくさん残っている赤ちゃんの姿や特徴というのは、生後2~3ヶ月ともなるとほとんどが消失してしまいます。ママのおっぱいをたくさん飲んで、だんだんと肉付きも良くなり、お顔つきもすっかり変わってしまいますので、生後1ヶ月のせっかくの機会に、ぜひ記念に写真として残しておきたいものです。

フォトスタジオでの撮影となれば、まだまだ体温調節がうまくない赤ちゃんでも、室温や湿度を調節してもらえるので安心です。お宮参りらしいお祝い着や、かわいらしいベビードレス、裸ん坊でおくるみにくるまれている写真など、さまざまなシーンで撮影をしてもらえます。お宮参りの記念台紙などに入れてもらえることもあるので、ぜひ利用してみてくださいね。

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